
こんにちは、あるいはこんばんは。一匹兎(@pepeopecn)と申します。
元手術室の看護師です。現在は大学で教員をしています。
私は大学教員として初めて務めた大学をパワハラを受けた際に病んでしまい、一度退職をしています。
そしてその後約半年間を経て、次の大学に入職しています。
パワハラに関しては結局の所、お互いの言い分と言うものがありますから、私だけの話を聞いてもそれがすべてではないと思います。
しかしながら私も自身の反省も含めて何かに記録しておかねばならないと思い、今回のシリーズで『パワハラ退職備忘録』としてこのブログに残そうかを思います。
今回の記事はその第二弾となります。
ほとんどやっつけで選んだ心療内科が自分には合っていた話。
休職をしてすぐに心療内科を探すことになります。
理由はいくつかあって、まずは自分がその時に所謂うつ症状を呈していたので対症療法をしなければならないから。
それと、その時点で退職を考えていたのでハローワークに行こうと思っていたので、その手続きの際に精神的な要因で退職した場合は受診した病院・クリニックの証明書が必要であったこと。
所属する大学に休職をお願いするのでその際に同じくその理由となる病院・クリニックの受診して証明書が必要であったこと。
になります。
No.1の記事でも話したのですが、休職を申し出てすぐに心療内科を探したのですがどこも予約一杯。
1~2か月待ちは当たり前で、特に人気のクリニックは3か月空きがないとか、総合病院なんかもなかなか予約が取れない状況でした。
世の中にはこんなに悩んでいる人がいるんだなぁと感じました。
そこでようやく、いきなり明日来ても良いと言ってくれたクリニックを見つけました。
私は新しく行く店などではGooglemapだったりから口コミを見てみるのですが、正直…低評価でした。
だから人気無くて予約なしで見てもらえるのでしょうけど…。
しかし、背に腹は代えられません。
ここはしょうがないけど行く事にしました。
そう言えば一度心療内科を受診したことがあった。
思えば私は心療内科を受診したの今回初めてではありませんでした。
同じクリニックでありませんが、子どもが産まれて間もない頃、あまりの環境の変化を過酷さに気持ちに余裕が無くなってしまい、妻に内緒でこっそり受診したことがありました。
心を落ち着かせる様な薬を処方していただき、話を傾聴してもらって終了。
1度だけの受診でした。
その時は私の中のマインドを何とか変えていかなければならない、という結論にも至り、私の成長にも繋がっていったのですが、思えばそんなこともあったなと2度目の心療内科受診を待ちながら思い出しました。
元気に励ます系の先生。
心療内科の先生の特徴も様々あるかもしれませんが、人の気持ちを上げていく過程の中には良く話を聴いてくれる傾聴系と、とにかく励ましてくれる系が大まかにあるかと思います。
私が受診した心療内科の先生はとにかく励ます系の先生でした。
この点は正直、受診する患者さんによって好みが変わるかもしれません。
口コミにもやはり同じようなコメントがありました。
ろくに話を聴きもしないで励まして終わり、的な感じです。
しかし、私の場合はこのタイプが良かったです。
私の場合はパワハラを受けたことが非常にきつかったので、また何度も同じような辛い話をすることが億劫でした。
この先生の場合は、少し私の状況を話しただけで
「それはあいつらが悪い!!」「辞めてよかった!!」
など、若干そんなに言わなくてもと思うくらい言ってくれましたし、それによって私も自己肯定感が上がったと言うか、少し気持ちが楽になることができました。
私が悪かったのだろうか、と思い悩んでいたところもあったので、どんな理由があろうと怒鳴ったり、資料を投げつけたりすることはいけない、と思うことができました。
診断書もすぐに書いてくれた。
私が心療内科の受診を急ぎたかったのは職場への休職届の為、ハローワークへの提出の為でした。
あまり多くは語りたくはないけど診断書は欲しいといった若干我儘な感じでした。
それでも多くを聞かず、語らず診断書をすぐに書いてくれました。
しかも何日の休みにしたい?何て書いて欲しい?などこちらの要望を聞いてくれました。
これは本当に助かりました。
口コミでは評判が悪かったかもしれませんが、私にとっては本当に助かるクリニックでした。
再就職が決まった際にお菓子を持ってお礼をしに行った。
通院するようになって2か月位した後、いきなり「もう来なくていいよ、また不安になってきたらおいで」と、いきなり終了してしました。
その頃には気持ちもだいぶ落ち着いて、次の職場へのベクトルも向いてきていたので確かに潮時だったかもしれません。
そして再就職が決まった際、菓子折りを持ってお礼に行きました。
そしたら非常に喜んでくれて、また大いに励ましてくれました。
その日の受診はそれだけが目的だったのですが、
最後受付の方に
「本日の受診料は無しです」
と粋なお言葉をいただきました。
ちょっと感動した出来事でした。
心療内科は先生との相性がかなり重要と感じます。
私の場合は口コミは最悪でしたが、私には合っていたと感じます。
この時点で私はまだまだ守られているんだと感じます。
ここでは詳しいことは書けませんが本当に助かりました。
ありがとうございました。