【パワハラ退職備忘録No.3】大学教員自体を辞めようとしたが思いとどまった話。

こんにちは、あるいはこんばんは。一匹兎(@pepeopecn)と申します。

元手術室の看護師です。現在は大学で教員をしています。

私は大学教員として初めて務めた大学をパワハラを受けた際に病んでしまい、一度退職をしています。

そしてその後約半年間を経て、次の大学に入職しています。

パワハラに関しては結局の所、お互いの言い分と言うものがありますから、私だけの話を聞いてもそれがすべてではないと思います。

しかしながら私も自身の反省も含めて何かに記録しておかねばならないと思い、今回のシリーズで『パワハラ退職備忘録』としてこのブログに残そうかを思います。

今回の記事はその第三弾となります。

 

パワハラを受けて退職、大学教員に戻るか悩んだ時期。

大学教員の仕事自体は嫌いではなく、むしろここからもっと勉強して成長していきたい思ってはいました。

ですがそこでパワハラを受け退職を余儀なくされました。

正直な所、大学教員の仕事でもそれなりに相手をフォローしたり気を遣って仕事をしてきました。

それでもそれまでの仕事に関して全否定をされるようなことを言われ、怒鳴られ、資料を叩きつけられ…

といったことをされた時に、私は大学教員に向いていないんじゃないかと思いました。

いや、それよりも今までこれだけ頑張ってきたことが全部崩れてしまった様に感じました。

もういいか、大学教員は…

手術室の看護師に戻るか…

と考えたのが一番最初でした。

 

看護師採用はほぼ1年後なので、この1年何をするべきか迷う。

私が辞めたのが4月末でした。

このタイミングはそこそこ悪いタイミングで、いわゆる4月からのキリの良い採用の時期からほぼ1年空いている事になります。

看護師として復職しようかと思っていましたが、中途採用で都合よくそれなりの病院に入れるとは考えられず、まずは看護師以外の仕事を探してみることにしました。

そこで考えたのが(ちょうど採用募集があったのが)

CRCという職種の募集でした。

実は手術室看護師として働いていた時に、CRCの仕事に興味を持ち薬剤師の方に相談したことがありました。

これは何かの縁、と思い採用募集に応募してみました。

その際にお手伝いいただいた担当者が何と、同じ漢字の同じ名前、私の当時住んでいてた場所にも縁のある方でした。

しかし、結果は不採用。

まぁ、当然だと思います。

完全にフラフラフしておりましたから。

その他CRC以外にも2件ほど応募してみたのですが不採用でした。

実はその時にパチンコ屋にも応募してました。

そこも不採用。

看護師経験のあるある程度年齢のいったおじさんを雇うのはかなり難しい、なぜこんなところ来るの?的な反応だったんだろうなと推測します。

 

ふとした子どもと妻の言葉。

さて、看護師以外の仕事に限らず、ともかく少しでも早くアルバイトでもなんでもいいから、と思っていたのですが

ふと子供にこんなことを言われます。

「パパは先生の仕事が合ってるよ」

妻からは

「え?また教員に戻るんでしょ?」

 

この言葉を聞き、もう一度だけ大学教員でやってみても良いかと思う様に次第になっていきました。

そして、元同僚からも

「先生は教員に向いています。」

とのお言葉をいただき、少しづつ大学教員へのリベンジ精神が出て来たきっかけになりました。

 

ひとまずはバイトで働き始める。

ふつふつと大学教員への復帰を考えるのですが、そう簡単に募集がある訳がありません。

募集を確認しながら別の仕事をしつつ、お金を少しでも稼いでおかないといつまでも貯金だけで暮らせません。

そこで施設の夜勤の非常勤として働き始めます。

こちらについては別記事で書いていこうかと思います。

 

大学教員に戻って良かった。

現在、大学教員として再び働いています。

正直、この選択は良かったと思います。

まだまだ不満を含めて思う事はありますが、それでも自分の今後の大学教員としてのビジョンもありますし、やりたいことはまだまだ沢山あります。

その土俵にもう一度戻ってこれたことは本当に良かったと思います。

これから自身が受けたパワハラの経験を元に、より一層成長して大学教員として仕事していきたいと思っています。

 

同じようにパワハラを受けた教員はいますか?

これはどうなんだろう、という疑問に思う事でも構わないです。

思っている事を少しでも出してみませんか。

私はなかなか周りにも相談できずに困っていた時期もありました。

私の経験もお話しできるかと思います。

もし何か悩んでいる事がありましたらぜひお話を聞かせてください。

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