
こんにちは、あるいはこんばんは。一匹兎(@pepeopecn)と申します。
元手術室の看護師です。現在は大学で教員をしています。
看護系大学教員の仕事の一つに病院実習の引率があります。
病院実習に行くために学生は色々と持ち物があると思います。
ユニフォームやシューズなどありますが、その他にも様々あります。
教員の仕事の一つにそれらの物品の準備があります。
今回の記事では意外と知られていない?教員の実習施設への持ち物について注目してみましょう。
教員は実習施設に何を持って行っているのか。
まずは基本的なセットを考えています。
学生には事前に記録一式を配布しているかと思います。
しかしその記録も実習中に足りなくなったり、綺麗に書き直したいからと言って新しい記録用紙をお願いする学生も多くいます。
つまり、記録類の予備を用意しています。
学生の数によって枚数も変わりますが、必ずと言って記録の予備を持参していると思います。
同じような理由で、受け持ち患者の同意書などの病棟に提出するための書類の予備も持参します。
・血圧計
・体温計
の一式セットは必須です。
各病棟ごとに数は増えますし、病棟に2個ずつとなったらさらに数が増えます。
・トイレの手拭き用のペーパー
・お昼休憩後のテーブル拭き様のアルコール拭き
・手指消毒
といった辺りも準備します。
トイレの手拭きくらい正直病院再度で用意してくれ、と思いがちですが、意外と用意してくれなかったりします。
やはり実習を〝させていただいている〟スタイルはなかなか厳しいものです。
ここからは+αで、
私が在籍していた大学ではプリンタを持参していました。
これは毎日の看護計画のコピーを病棟の実習指導者さんに渡さなければいけなかったからです。
いちいちコンビニのコピー機に行くのも面倒ですしお金もその都度かかります。
だったらコピー用紙と共に持って行ってしまえということです。
学生控室に置かせていただき、実習中はしばらく置いていました。
なかなかの物品の量。
正直意外と物が多いと思いませんか?
これを下手したら毎日持って行くわけです。
病院のロッカーに置かせていただくこともありますが、中にはロッカーは毎日空にしてくれと言われる場合もあります。
車で行こうとも、駐車場は患者さんの為なので泊めないくださいと言われることもあります。
これらの物品の搬入を実際行うのも教員の仕事の一部です。
こんな地味な部分も付きものという事です。
これから教員を考えている方もこういた仕事の内容もあることを考えてみて下さい。