
こんにちは。一匹兎(@pepeopecn)と申します。
手術室実習の指導に、正解が見えにくいと感じることはないでしょうか。
学生が緊張で固まってしまう。
何をどこまで見せればよいのか分からない。
大学との意図のずれを感じる。
手術室実習には、病棟実習とは違う難しさがあります。
この記事では、なぜ手術室実習が難しいのか、学生を潰さないために指導者が何を設計すればよいのかを整理しました。
内容をさらに深くまとめたKindle本と、すぐ使える無料PDFもあわせて紹介しています。
手術室の実習指導者向けに提供できないか考えてみた。
正直、実習指導者用の書籍は見かけますが手術室の実習指導者向けの本ってなかなかないんじゃないかと思います。
学生が手術室の中をイメージできないとよくお話ししていますが、実は教員側も経験したことの無い方も多く、実際のところ教員側からも上手く指導できないのではないかと感じています。
さらには手術室の実習指導者側も、病棟の実習指導については相談したりできるが、手術室の実習指導に関してはどう進めていけ分からないといった事が起きているのではないかと感じています。
そこで手術室の実習指導者と大学教員の経験がある私であれば、少しお役に立てることが提供できるのではと考えて、今回の本を作成いたしました。
ぜひお手に取っていただければと思います。
手術室実習で、学生を“潰して”いませんか?
・学生の目標が浅いと感じる
・「何しに来たの?」とつい聞いてしまう
・緊張して固まっている学生にイラッとする
・実習指導が正直めんどくさい
・大学側の意図がよく分からない
もし少しでも思い当たるなら、
この記事はあなたのためのものです。
なぜ手術室実習は難しいのか?
手術室実習が難しい理由は3つあります。
① 学生にイメージがない
授業で詳しく扱われないため、未知の世界に来ている状態。
② 緊張で思考停止する
倒れる学生も珍しくありません。
③ 安全優先で余裕がない
滅菌物、清潔操作、動線…失敗が許されない環境。
つまり、
「教える」よりも「安全に見せる設計」が重要なのです。
手術室実習で学生が変わる瞬間
多くの学生は実習後にこう言います。
「怖い場所だと思っていました」
「イメージが変わりました」
変わる理由はシンプルです。
⇒見せ方が良かったから。
高度な目標は不要です。
まずは
✔ 安全な位置に立たせる
✔ 手術の流れを説明する
✔ 一つでも魅力を伝える
それだけで十分です。
手術室実習 指導者が押さえるべき5つのポイント
1. オリエンテーションを丁寧に
実習の目的は「達成」ではなく「体験」。
2. 立ち位置を明確にする
曖昧な指示はトラブルの元。
3. 滅菌物の説明を具体的に
触れない理由まで説明する。
4. 体調確認を徹底する
倒れる前に止める。
5. 魅力を一つ伝える
手術室は怖い場所ではない。
実習指導は「教える」より「設計する」。
本書では、
✔ 手術見学オリエンテーションの組み立て方
✔ 学生を倒れさせない環境づくり
✔ 滅菌物トラブルを防ぐ説明
✔ 何を経験させれば良いか
✔ 大学とのコミュニケーションのズレ
✔ 手術室の魅力の伝え方
を、現場×教員両方を経験した視点で整理しています。
この本はこんな人のために書きました。
・初めて実習指導を任された
・正直、何をどう教えればいいか分からない
・学生が倒れるのが怖い
・大学と話が噛み合わない
・実習をもっと良くしたい
もしあなたが
「学生の目的・目標が浅い」と感じているなら
それは学生の問題ではなく、
“手術室実習の設計”の問題かもしれません。
本書を読むとどう変わるか。
✔ 学生へのイライラが減る
✔ 実習がスムーズになる
✔ トラブルを防げる
✔ 手術室の魅力を自然に伝えられる
✔ 大学との会話が楽になる
結果的に、
あなた自身のストレスも減ります。
現在、電子版のみで公開しています。
専門書ほど堅苦しくなく、現場ですぐ使える内容です。
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無料PDF「手術室オリエンテーション10項目チェックリスト」
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実際のオリエンテーション時に活用してみてください。
さらに体系的に学びたい方へ
まず全体像をつかみたい方は、無料PDF「手術室オリエンテーション10項目チェックリスト」をご活用ください。
さらに、オリエンテーション設計、大学との連携、学生を潰さない関わり方、実習全体の組み立て方まで体系的に整理したい方は、『手術室の実習指導者向けマニュアル』をご覧ください。
現場と大学教員の両方を経験した視点でまとめています。
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・実習の組み立て方
現場×教員の両方を経験した視点でまとめています。
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