
こんにちは、あるいはこんばんは。一匹兎(@pepeopecn)と申します。
元手術室の看護師で、現在は大学で教員をしています。
看護学生さんや看護師さんの中には、
「まとまった勉強時間が取りにくい」
「一人で進めたいけれど、何を使えばよいか分からない」
「オンライン学習サービスが気になるけれど、自分に合うのか分からない」
と感じる方もいると思います。
国家試験対策や学び直しでは、予備校や問題集だけでなく、オンライン学習サービスを使う人も増えています。
その中で、スタディングのようなオンライン完結型のサービスが合う人もいれば、そうではない人もいます。
大切なのは、「有名だから使う」ことではなく、自分の生活や勉強の進め方に合っているかを見ることだと思います。
今回は、看護師・看護学生にとってスタディングは向いているのか、オンライン学習サービスとしての特徴や、向いている人・向いていない人を整理してみたいと思います。
※サービス内容や料金、制度などは変更される可能性があるため、最終的には必ず公式情報もご確認ください。
スタディングとは
スタディングは、オンライン完結型の学習サービスです。
スマホやパソコンを使って学びやすく、教材や学習の流れがある程度まとまっていることが特徴です。
そのため、
- できるだけスキマ時間を使って勉強したい人
- 自分のペースで進めたい人
- 通学型や対面型の学習は少し負担に感じる人
にとっては、使いやすいことがあります。
一方で、対面指導や細かい伴走を前提にしたサービスとは少し性格が違います。
つまり、スタディングは
「誰にでも必ず合うサービス」ではなく、「合う人にはかなり使いやすいサービス」
と考えた方が自然だと思います。
看護師・看護学生が勉強で困りやすいこと
勉強が進まないとき、単純に「やる気がないから」とは言い切れないことが多いと思います。
たとえば、
- 実習やアルバイトで時間が取りにくい
- 授業や勤務のあとに長時間机に向かうのがしんどい
- 何から手をつければよいか分からない
- 一人で進めたいが、教材選びで止まる
- 通学型の学習環境は少し負担に感じる
など、人によってつまずき方はかなり違います。
そのため、学習サービスを選ぶときは、まず
自分は知識で困っているのか、時間の使い方で困っているのか、進め方で困っているのか
を整理することが大切だと思います。
スタディングが向いている人
スタディングが向いているのは、たとえば次のような人だと思います。
- 決まった時間に授業を受けるのが負担な人
- スキマ時間を使って勉強したい人
- スマホやタブレットで学びたい人
- 自分のペースで進めたい人
- できるだけ費用を抑えたい人
- 教材はある程度整理されていた方がよい人
こういう人にとっては、スタディングのようなオンライン学習サービスはかなり使いやすいことがあります。
特に、まとまった勉強時間を前提にしなくてよいことは大きいと思います。
「今日は1時間勉強する」ではなく、
「10分だけ進める」
「移動中に少し見る」
という使い方がしやすいからです。
忙しい生活の中では、長時間の集中を毎日求めるより、少しずつでも進めやすい形の方が続きやすいことがあります。
スタディングが向いていない人
一方で、スタディングがすべての人に向いているわけではないと思います。
たとえば、
- 一人だと勉強が止まりやすい人
- 学習計画を誰かと一緒に立てたい人
- 質問しながら進めたい人
- 対面や伴走型の方が安心できる人
- 自分で進捗管理をするのが苦手な人
には、スタディングのようなオンライン完結型より、サポートが手厚い環境の方が合うことがあります。
オンライン学習は自由度が高い分、自分で進める力がある程度必要になります。
そのため、「自由にできること」が逆に難しさになる人もいると思います。
その意味では、スタディングは楽な方法というより、合う人にはかなり使いやすい方法と考えた方が自然です。
スタディングの良いところ
スタディングの良いところとしては、次のような点が挙げられると思います。
- オンラインで完結しやすい
- スキマ時間を使いやすい
- スマホで進めやすい
- 自分のペースで学びやすい
- 比較的コストを抑えやすい
特に、「勉強しなければいけないのは分かっているけれど、まとまった時間が取りにくい」という人には、かなり相性がよいことがあります。
また、教材の流れがある程度整理されているため、完全にゼロから自分で組み立てるよりは進めやすいと感じる人もいると思います。
スタディングの気をつけたいところ
一方で、気をつけたい点もあります。
まず、オンライン学習は自由度が高い分、自己管理が必要です。
そのため、
- いつでもできるから後回しになる
- 使い始めても継続できない
- 質問や相談の場が足りないと感じる
こともあります。
また、対面や伴走型の環境に安心感を持つ人にとっては、少し物足りなく感じることもあるかもしれません。
そのため、スタディングを選ぶときは、
自分が「教材」で困っているのか、「進め方」や「継続」で困っているのか
を見ておくことが大切だと思います。
スタディングを考える前に整理したいこと
スタディングが合うかどうかを考える前に、まず整理しておきたいことがあります。
それは、
- 今どこで勉強が止まっているのか
- 一人で進められるタイプか
- 質問できる環境が必要か
- スキマ時間を中心に勉強したいのか
- 費用をどこまでかけられるのか
ということです。
ここが曖昧なままだと、どんなサービスを使っても「何となく合わない」と感じやすくなります。
逆に、自分の困りごとが見えていれば、スタディングのようなオンライン学習が合うかどうかも判断しやすくなります。
スタディングが気になる方へ
自分のペースで進めたい人、スキマ時間を使いたい人、できるだけ費用を抑えたい人にとっては、スタディングはかなり使いやすいことがあります。
一方で、一人だと続きにくい人や、質問しながら進めたい人には、別の学習環境の方が合うこともあります。
そのため、大事なのは「スタディングが良いか悪いか」を一律に決めることではなく、自分の勉強の進め方に合っているかを見ることだと思います。
気になる方は、公式サイトも一度確認してみてください。
▶ スタディング公式サイトはこちら
伴走型の環境が合う方はこちら
一方で、
- 一人だと続かない
- 学習計画を整理してほしい
- 質問できる環境が欲しい
- 誰かと一緒に進める方が安心できる
という方は、伴走型のサービスの方が合うこともあります。
質問しながら進めたい、伴走型の環境が合いそうという方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。
▶ 吉田ゼミナールの記事はこちら
まとめ
看護師・看護学生にとってスタディングが向いているかどうかは、人によってかなり違うと思います。
自分のペースで進めたい人、スキマ時間を使いたい人、できるだけ費用を抑えたい人にとっては、かなり使いやすいことがあります。
一方で、一人だと続きにくい人や、質問しながら進めたい人には、伴走型の環境の方が合うこともあります。
大事なのは、「スタディングが良いか悪いか」を一律に決めることではなく、自分がどこで困っていて、どんな学び方が合うのかを整理することだと思います。
自分のペースで進める学習サービスが合いそうな方は、こちらから確認してみてください。
▶ スタディング公式サイトはこちら
質問しながら進めたい、伴走型の環境が合いそうという方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
▶ 吉田ゼミナールの記事はこちら
スタディングのようなオンライン学習が合うかどうかは、予備校全体の選び方の中で考えると整理しやすいです。
国家試験対策で予備校が必要な人・不要な人の違いから見たい方は、こちらもあわせてどうぞ。
▶ 看護師国家試験対策に予備校は必要?