
【大学院】元看護師が情報処理系(看護以外)の大学院に行く話 vol.6
お疲れ様です。
今週も無事に大学院に行くことが出来ました。
大学院の勉強や研究の事で悩むのかと思えば、まさか大学院に〝行けるか〟〝行けないか〟で揉めるとは思いませんでした。。。
なんとか大学院は継続できそう。
先述していた通り色々とあったのですが、何とか大学院は継続できそうです。
【大学院】元看護師が情報処理系(看護以外)の大学院に行く話 vol.5 - 一匹兎.com。 (ippikiusagi.com)
ただし。。。
領域長からは完全に距離を置かれています。
仕事は領域長と関わる内容はすべて変更、当然の様に大学院の事は口に出さない。その他一切何も話さない。
仕事はすべて別の教員に連絡し、私はその教員から言付けを受ける様な流れ。
正直この対応には納得いかないし、ガッカリです。
敵は身内にあり。
ここまでの約一か月の大学院生活を経て思った事。
「敵は身内にあり」
看護以外の大学院に行くという事で、授業とかゼミとかそういった所で悩むと思っていたのですよ。
この経過日記もそんな話題になると思っていたのですが。。。
まさか大学院に行けるか行けないかでこんなに揉めるとは。
その辺りはかなり苦労したと情報で得ていたので、かなり慎重に相談しながら進めていたのですが、こんなに拗れるとは思っていませんでした。
ただ、何やってもこうなる結果だったのかなと思い、こうなるくらいならもっと気楽に考えてもよかったのかなと思いました。
これから大学院を考えている方は、〝本当に〟職場の理解を得られているかしっかり確認する必要がありそうです。
私も確認はしっかりしていたのですが。。。
大学院受援前にしっかり対策を!!
こんなことは言いたくない。。
ですが、結局行ってることが変わってしまい、大学院のことで揉めるくらいなら。
肝心な内容に関してはボイスレコーダーで録音したり、メールや文書などで約束した事実をしっかり残すことが大事かもしれません。
言った言わない問題だと、結局〝忘れた〟方が勝つんですよね。
特に相手が上の立場の先生だともはや勝ち目がありません。
そこでやはり上記の証拠を残しておくのが最終手段なのかなと思います。
正直〝信用問題〟ですので、こんな手段は取りたくありません。
ですが、相手が自分の事をちゃんと考えてれないのなら、致し方ないのかもしれません。
今回は暗い話題になってしまって申し訳ないです。
次回はもっと大学院の授業やゼミの内容を投稿できたらと思います。