
【大学院】vol.15 元看護師が情報系(看護以外)の大学院に行く話
お世話になっております。一匹兎です。
前回は後期日程の初回という事でガイダンスで終了したのですが、今回からは本格的に授業が始まるということで、また忙しい日々になるのかと思うと少し憂鬱ですが、これも必要な試練なのだと自分に言い聞かせております。
外人さんの授業を久しぶりに聞きました。
担当教員が外人さんなんです。はい。
外人さんの授業と言えば学生時代に英語の授業がそうでしたが、それ以来の事になります。
しかも今回はもちろん英語ではなく、情報システム系の授業。
授業資料が英語。。。。
正直キツイ。。。
まずは翻訳することから始まるのですが、授業の開始時に渡されるのでもちろん翻訳も間に合うわけなく。
日本語を織り交ぜながらの授業なので内容は〝何となく〟なら分かるのですが、詳しい細かい内容になると???が浮かぶ状態です。
これは参ったぜ!!と思ったけど、周りを見渡すと意外とみんなも分かってなさそうで安心しました笑
今回は少人数。
5人しかこの授業は履修者がいないので発表の回数も増えるってもんです。
レポートの課題も当然英語。
google翻訳さんの登場で何とかこなしています。
課題自体はそこまで難しくなさそうなので、あとは発表をどうにかしてクリアする!!
後期はとにかく調べて資料作成して発表。
前期の授業があまり発表の機会が無かった(実質1回のみ)のですが、後期の授業は3科目とも発表盛り沢山。
しかも履修者が少ないので、回ってくる回数多い。。。
1科目最低でも3回は発表の機会があります。
これってもしかして少ないのかな?
看護の大学院ならもっとあっただろうか。
後期がもう踏ん切り付けて、恥をかくつもりで自分の考えをさらけ出してやってみよう!!
と言うわけでこれからまた資料の作成に入ります。
ではまた。