
【大学院】vol.16 元看護師が情報系(看護以外)の大学院に行く話
お疲れ様です。一匹兎です。
大学院の後期日程もスタートして3回目を終了しました。
前回の記事にも書きましたが、後期の授業や課題はとにかく自分で調べてまとめる。
英語を翻訳してまとめる、といった内容ですので意外と時間がかかり、なかなか時間を確保できていません。
時間が確保できないというのは〝言い訳〟になりますが、正直モチベーションもあまり上がらないのも現状です。
授業や研究は順調だけどモチベーションが上がらない。
授業もなかなかまとめたり、英語の論文を読んだりと結構大変であるが、そこは想定内だったのでそこまで精神的に追い詰められていません。
研究も予備実験を含め、試行錯誤してますが滞ることはなく、常にやるべきことが見つかって一歩ずつでも前に進めています。
さて、では何がモチベーション低下の要因になっているのか。。。
相変わらずの非協力的体制
ここのブログにはなかなか書けない感じの大事があったのですが(いづれ時間がたったら記事にでもまとめてみようかしら)、その事を忘れていらっしゃるのでは?と思うくらいの非協力的な動き。
どうしても私を大学院に〝行かせたくない〟様です。
面と向かって行くなとは言わないですが(と言うか言えないんだと思う)、何かしら面倒な方向に仕事を調整して、私が根負けして大学休みますと言わせたいんだろうなという動きです。
正直、疲れました。
こんな事をイチイチ調整する方が体力使う。
幸いにも少しくらい休んでも単位が取れないという事にはならないから。。。
なんて考えていると、
いや、そこは一日でも休んじゃだめだと背中を押してくれる方もいます。
本当はそれが普通なんですけどね。
家の事があまり出来なくなる。
大学院の授業の為に資料を作成したりしなければならないのですが、家の仕事もあります。
実際子どもを寝かしつけてから、夜な夜な作業しているわけです。
それだけでは足りなくなり、隙間時間を利用して作業をするときもあるのですが、悪いなぁと思う気持ちが強くなってしまい、あまり集中できなくなってきました。
こんなブログ書いてる暇あったら作業しろって感じだと思うのですが、いかんせんモチベーションが。。。
少しの息抜きとして許してください。
でも辞めませんよ。
と、散々愚痴ってますが、大学院を辞めるというのは最後の手段です。
そこは当然ながら考えていません。
しかし、ここまで非協力的になると想像付きませんでした。
ショックというよりあきれた。。。という感じです。
このブログにも記事を作成していますが、みなさんも大学院に行かれる時はきちんと上司と相談して、意思疎通していてください。
私も十分に相談して決めていたのですが、こんなに拗れると思いませんでした。
先は長いなぁ…